質屋生き残りへの道

質屋生き残りへの道

質屋が今後厳しい状況に置かれていくということは明らかですが、だからと言って、もう質屋が再び隆盛を極めるようなことがないとは限りません。

 

質屋が長い歴史の中で生き残り続けることができたのは、「質屋自身の体力」に勝っていたからです。つまり、先祖代々育まれてきた「財」が、質屋を営む上で最大の活力源となっていたのです。ですから、基本的には「顧客へのサービス」などまったく顧みることはなかったわけです。

 

 

ところが、時代の転換期を迎え、これと同時に質屋自身も大きな転換期を迎えた今、新たに「顧客へのサービス」を真剣に考える必要に迫られるようになってきていると言わなければなりません。そして、質屋が今後も生き残っていくために必要なのは、先祖が蓄えてきた「財」ではなく、「顧客へのよりよいサービス」であると言えるのです。

 

インターネットが普及したことによって、現代人は会話することがヘタになったなどと言われることが多い印象もありますが、その意見の真偽のほどはまた別の話として、少なくとも質屋にとっては、その発想は「ノー」と言えます。というのも、それまではたとえ顧客であったとしても、金融サービスとしての本質的なサービスはもちろんあったにせよ、顧客に対する「心のサービス」などは一切存在しなかったのが、インターネットの普及によって、顧客との関係がこれまでには考えられないくらいに密接なものとなり、とすると、必然的に「心のサービス」も提供する機会に恵まれるようになったからです。

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